6/25 Fate/staynight #24レビュー

 ついにFate最終回。原作知ってるクチだけど、なかなか楽しみました。一番わかりやすいセイバールートを扱ったわけですが、私はそれほど好きじゃなかったりします。個人的には凛ルートが好き。その次が聖杯そのものについて突き詰める桜ルートかなぁ。

 というのも正直ボーイミーツガールより魔法魔術の話のほうが好きなのですよ。その意味では桜ルートが一番やりごたえあったような気がしますがね。
 やはり最終回だし絵が凄く綺麗。合間合間の動きさえ滑らかですよ。それにしてもスタッフロールが凄い。関わった人全て五十音順で並べたように思えます。
 もし興味持ったならゲームをやることをお勧めします。そのほうが「おもしろさ」はより深いですよ。



「第二十四話 聖杯」


「死ね」
 聖杯の中身。おそらく今までに生きて死んだ人間の総数全てにこう言われたと思えばいいのかな。たぶん数百億?


「アヴァロン、かの王が死後にたどり着くという理想郷。 五つの魔法すら寄せ付けぬ、何者にも侵害されぬ究極の守り」
 ・・・えーと、我様解説乙。といわけでセイバーの三つ目の宝具アヴァロン。どんな攻撃をも防ぐ偉大な守り。聖剣と鞘があれば攻防は無敵だよな。・・・なんか卑怯なくらい強い気がする


「憎らしい女だ、最後までこの我に歯向かうか。だが許そう、手に入らないからこそ美しいものもある」
 微妙に負け惜しみに聞こえなくもないが、最後の最後までこの我様っぷりはさすがだと思うんだ


「俺は、セイバーを愛している。~~~ ほんとうに彼女を愛しているなら、 ~~~ 彼女の誇りを汚すことだけは決してできない」
 なぜか急に字幕まででる士郎の思考。セイバーが大事だからこそ誇り高い騎士の中の王でいてほしい。


「あなたの剣となり敵を討ち、御身を守った。この約束を果たせてよかった」
 士郎と出会ってからたてた、貴方の剣となるという誓い。今まさにそれが達成された瞬間。


「シロウ、貴方を愛している」
 (*´д`*)・・・


「ちょっと親切でうちに居候させてあげてるのに!」
 イリヤは藤村家に居候中。そしてあまりのテンションの高さにわらった


「朝から揚げだしとおっふ♪」
 ちょっと吹いた。みんなも使おうぜ! 朝から揚げだしとおっふ♪ っていうか普通は朝から揚げだし豆腐なんて食べないよなぁ・・・


「なんだあれ」「夕べのトレンディードラマの見すぎ」「ふふ」
 ちょ、三人娘でたよこれ。ワンシーンだけどな


「未練なんてきっとない。~~~ それでもセイバーってやつが好きだったってことだけは必ず覚えてる」
 自分で考え自分で決めたことだから。悩むのなんてとっくに自分の後ろにおいてきたって感じかしら


「また同じ夢を見られるのか?」「・・・っ、はい」
 ・・・え? なんで能登。


「湖に我が剣を投げ入れよ」
 伝説にある王の最後を描写したところやね。エクスカリバーは湖の妖精からもらったものだから返すことでアーサー王は王としての役目を終える


「胸を張るがよい、そなたは王の名を守ったのだ」
 アーサー王て最後味方がほとんどいない状態で死んだんだっけか。またうろ覚えだが。


「見ているのですか、アーサー王。夢の続きを・・・」
 見覚えのある絵だし、こうぐっとくるものがあるなぁ。
 選定の剣を抜いたときから人であることをやめ、王として生きることを選んだ少女アルトリア。国のために民のために、戦って戦って戦い続け、最後には国に見離される。自分は間違ったのではないかと悩み続け、世界と契約してまでやり直しを求めた。今は全ての鎖を断ち切って、これでよかったと思えているのだろうか。自分のとった道は間違っていなかったと、信じることができただろうか。
 願わくば誇り高き騎士王に安らかな眠りあらんことを



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6/18 Fate/stay night #23レビュー

 とうとう聖杯の前で最後の勝負と相成ったわけですが。改めて思うと色々はしょってるのがだんだん響いてきてるのかなとか思ってしまいます。これはセイバーtrueエンドを想定してればいいのでしょうか。




「第二十三話 聖杯」

「ごめん、私イリヤを守れなかった」
 ぎゃー、凛様がぁぁぁ! そして見覚えのある一枚絵に関心した。原作の原画を参考にしてシーンを決めているのだろうか、まあそうとしか思えないほど同じだが


「綺礼の目的はイリヤよ、多分最初から聖杯の器にするつもりだったんでしょうね」
 イリヤを聖杯の核にして聖杯を召喚しるのが言峰の目的というわけで。アインツベルンの秘儀が魂の定着なんだっけ、確か第五魔法? しまったうろ覚え。とりあえずイリヤは聖杯になるために作られたってのだけは覚えてる。


「綺礼は龍洞時にいると思う」
 ラスボスの居場所も判明。ダンジョンはないのであしからず。


「あなたじゃ綺礼には叶わない、それでも戦う?」
 負けるのはわかっているのにそれでも戦うのか。起きうる被害を止めるために。士郎なら迷わず行くよな。それが士郎という人間の本質なのだから。それっぽく言うと士郎の起源は"救う"ってところかね。
 それにしてもかなりの出血で瀕死の凛にここで長台詞はどうかと。しゃべる前に応急処置をするカットを入れてもよかったと思うんだ


「人は殺されれば死ぬ、それがあたりまえなんだ」
 殺されても死なない人間がいるならそれは人間じゃないと思うわけだが。死ぬときはちゃんと人間として死にたいものだ。


「望みなどないと言っただろ、我の関心はおまえだけだ」
 聖杯とかはどうでもよくて、とにかくセイバーを自分の物にしたい我様。ある意味こいつが一番戦う動機がわかりいやすいと思ったり


「しいて言えば、娯楽だよ」
「人間は死の瞬間にこそ価値がある」
「お前達が平穏が糧にするように、この身は星の光をを糧に生きている」
 言峰が何をしたいのかっていうのは結構難しいところ。原作でもかなり長々としゃべったしな。多分このシーンだけじゃわからなそう。
 言峰は美しいものを美しいと思えないって人間だことが出発点なんだっけか、故に人の死に強く惹きつけられたのかと。燃え尽きる前に一瞬強く光るろうそくの炎が美しい理論かね。破滅をこそ最も美しいと感じるタイプ


「故に命を懸けろ、あるいはこの身に届くやもしれん」
 ある意味士郎に滅ぼされたがってるとも言える。


「歪な形ではあるが、私ほど人間を愛している人間はいまい」
 人の汚れた部分を愛しちゃってやまない困った神父だ。しかも自ら進んで人の負の部分を暴こうとするしな。


「アンリマユ、この世全ての悪を受けるがいい」
 聖杯の中身は莫大な魔力、魔力それ自体は何の志向性がないエネルギーなわけだ。願望機と呼ばれる所以やね。だがなぜかその中身が悪そのものである人に害を為す意思で染まってしまったというのだからさぁ大変。聖杯の中身は触れる人間を汚し犯し滅ぼす極大の呪いになってしまいましたとさ。
 言峰がそれに触れられるのはそれをこそまさに美しいと感じる人間だから


「あの程度の呪いを飲み干せなくて何が英雄か。この世全ての悪? 我を染めたければその三倍はもってこい! 英雄とはなおのが視界に入る全ての物を背負うもの、この世の全てなどとうに背負っているわ!」
 正直この台詞を見たときは我様めっちゃかっこいいと思った。さすが英雄の中の英雄さ。人を殺すほどのの悪意や害意さえ飲み干して飼い殺せるというのだかららね。


「そんなことだからアーサー王、おまえは国に滅ぼされたのだ」
「だが英雄王、そんなことだから貴様は国を滅ぼしたのだ」
 この反意は結構綺麗かと思ったんだがどうだろう。我侭な王様と堅牢な王様。結局どちらも悪いところが広がってダメになってしまうわけだが。



6/11 Fate/stay night #22レビュー

 むー、一週遅れのペースが板についてきてしまいました・・・。まぁ、当該週分を見てない人が記事だけ見ちゃうとかが減りそうなのでいいことにしましょう(ぇー



「第二十二話 願いの果て」


「イリヤは聖杯戦争が進めば進むほど壊れていくように作られてるの」
 イリヤは元々聖杯として作られたからだな。聖杯という機能を果たすためには当然人間の部分が邪魔になる


「何者かがランサーのマスターの令呪を奪いランサーと再契約した?」
 ランサーを召喚した本来のマスターはすでに殺されていて、令呪を奪ってランサーと再契約したということだ。余分に手に入れたサーヴァントだったからこそ、偵察だけという贅沢な使い方ができたということか


「この槍で刺された傷は決して癒されることはない」
 誰しも思うことだろうが、士郎体に穴開けられすぎ。とはいえ原作だと40回は死んでるしな。そこから考えれば体に穴が開くくらいなんともないね!


「10年前おまえは本当に何も恨まなかったのか?」
「たくさんの死に掛けの人を無視して走った。そこまでしたからにはちゃんと生きないとウソだと思った」
「その痛みを抱えて、前に進むことだけが唯一失われたものを残す道じゃないのか」
「おれは置き去りにしてきたもののために自分を曲げることはできない」
 士郎はこう考える。
 10年前の大災害において唯一の生き残りである自分。目の前で助けを求める人たちがいてもなすすべもなく死なせるしかない。助かった自分が死んだ人たちの命も背負っていかなくてはいけない。自分は死んだ人たちのためにも、今までのことをなかったことにするなんてできないのだ、と。


「もう一度選定をやり直したい」
「己の一生を誇れるのなら、その結果がたとえ滅びであったのしてもやり直しなど求めてはいけなかった」
「聖杯が私を汚すものならばいらない、私が欲しいものならばすでにそろっていたのだから」
 セイバーはおそらくそう考える。
 聖杯を手に入れて、王の選定を再びやり直たい。もっと他にふさわしい王がいて、自分が滅ぼしてしまった国をよりよい方向へ導いてくれたのではないか。
 だが、選定の剣カリバーンを抜いた時、自分がこの国を導くと誓ったはずだ。その誓いまでなかったことにしていいのだろうか。王として駆け抜けた自分の人生は無意味なものであったのだろうか。
 セイバーはそれをこそ否定する。王になると決めた瞬間から王として使命を果たしつづけ、その人生は人に誇れるものであった。その過去をなくしてまで得るものに真実などありえないのだ、と。


「追い詰められた私は現れた聖杯に触れた」
「聖杯は巨大な兵器と同じだよ。持ち主の願いを純粋な破壊だけで叶えるのだ」
「持ち主以外を殲滅する呪いの壷だ」
 10年前の大災害は綺礼が聖杯に触れたことが原因だった。実は聖杯とはただの純粋な魔力の集まり。またその膨大な魔力量故に、根源の渦への扉とも言われる。
 たしかに聖杯は持ち主の願いを叶えるだろう。自分以外の人間が全て死ねばそいつの願いは間違いなく叶うだろうよ


「俺は、俺の心情に肩入れしてるだけだ!」
 ランサー兄さんかっけぇよ! さすがクー・フーリン! このゲームやるまで知らなかったけどな!


「持ち主を癒す聖剣の鞘、それを植え付けることで死に掛けた命を救ったのです」
 大災害の原因が自分にも関わりあろうことは気が付いていた切継。求めた聖杯の真実にも絶望し、そのような物のために数多の数の命を蹴落とした自分も許せなくなったことだろう。償いのつもりで一つの命を救ったのであろうか。
 自分の勝利と命を生み出した聖剣の鞘、それをためらわずに明け渡すことで望みのなかったはずの命を救った。一つでも救えたことでいくらかでも和らぐことができたのだろうか


「セイバー、聖杯を壊そう」「はい、貴方ならそう決断すると信じていました、マスター」
 ここに最終局面に向けて立ち位置が決まることとなった。もう苦悩も恐れもいらない。全ての原因が聖杯にあるのなら、それを破壊するだけ。

6/4 Fate/stay night #21レビュー

 忘れられた頃にじゃっじゃーん!

 ・・・ああやめて物を投げないで(;´Д` )




「第二十一話 天地乖離す開闢の星」

ゲートオブバビロン(王の財宝)
 一人に付き一つのはずの宝具をいくつも所有する理由。それがこの技にある。というか、これが我様の宝具。


「最も古い時代世界が一つだった頃、、全ての財は一人の物だったのではないか」
 この世界のあらゆる神話は一つの出来事を基にしてる、と考えればわかりやすい。どんな名剣も名具も必ず元になった武具があるんだよと考えればいい。というか、私はこれを始めて聞いた時、そりゃ勝てねぇよと思った覚えがある。


「我が真名はギルガメッシュ」「―――英雄王!」
 ギルガメッシュで何を連想するかは結構人によって違いそう。塔かFFか深夜番組か、もちろん元ネタはある人物の名前。その神話はwikiの項目でもどうぞ、っギルガメシュ。史実と伝説が交じり合ってるが、まさに神代の王であり、様々な英雄譚も織られ、英雄王の名にふさわしい人物、らしい。


「人類最強の剣がこの程度、相殺もできんとは!」
 ということはあれか、エアって人の手による武器じゃないのかね。神から授かったものかもしれないな。するとあれだ、そんなものを対人で使うなと小一時間(ry


「これはさらにその源流。どうあがこうが複製は原典には勝てん」
 古代メソポタミアの首都バビロン。世の全ての財がそこに集め、王は全ての富をその手中に収めた、たぶん。

「俺にはセイバー以上に欲しいものなんてない!」
 ちょ、どさくさに何言ってんだ士郎。我様が気にしてるものにそんなこと言ったら瞬殺されちゃうじゃないか


「イメージするものは常に最強の自分だ」
 久しぶりに諏訪部ボイスきたー。


「シロウは私の鞘だったのですね」
 微妙にわかりづらいけど、士郎が投影したのはエクスカリバーの鞘。以前凛が言っていたように、アーサー王は鞘がある間は不死身であると精霊に言われている。それを用意したからエアの攻撃エヌマエリシュを防いで、あまつさえ跳ね返したというわけだ。


「惚れちまったんだからしょうがないだろう。俺はセイバーをこのままにしておけない」
 結構いい流れなので恐れ入った。強引というなかれ。しょうがないじゃない、原作は80時間分ほどのテキストがあるんだもん。それを十五分の一ほどに縮めるのだから無理するしかないんだ。そこらへんは察しておこうぜ
 それにしてもこのセイバーは可愛いじゃないかこのやろう


「行ってはいけない。シタイなどない」
 原作のここやってるとき正直めっちゃドキドキですた。その後すぐ死亡エンドに入っちゃったのはナイショ

5/24 Fate/stay night #20レビュー

 もの凄い今更なんですが、私のアニメレビューのコンセプトは二通りあります。
 一つは、見たけどなんだかよくわからないという人のために補足したり解説したりすること。
 一つは、あまりにもおもしろかった時に盛り上げたことを書いて他の人にもその楽しさを味わってもらえたらいいなということ。

 ちなみにFateは前者です。

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5/21 Fate/stay night #19レビュー

 やっと書けましたでありますよ。とうとう金ピカの我様もでてきたし。終局へ向けてワクテカなのです。

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5/11 Fate/staynight #18レビュー

 Fateも折り返しましたか。あとは怒涛のクライマックスが待ち受けるわけですね!

 別にまわしものじゃないデスヨ。私はなんということもなく楽しみたいだけなのです!

 ってことで、時間になったら正座してテレビの前に集合しましょうね。

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5/6 Fate/stay night #17レビュー

 やっぱFateおもしろいと思うのです。思わず原作をやり直そうかと思ったけど、さすがに数十時間単位で時間がとられてしまのはきついですから断念。名シーンを細々と読み直す感じで満足しておくことにします。

 そういやどこかでこのアニメはストーリーの編集のしかたがいまいちだからわかりにくいみたいな話を読みましたが、さもありなんと思ってしまいますね。

 そこはオタクの十八番である脳内保管で乗り切りましょう!(ぇー


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4/27 Fate/Stay night #16レビュー

 あれ・・・、イリヤの顔がところどころ・・・?

 いやあまり気にするのはあれですね。


 スケジュールはきつきつかもしれませんが、ぜひともがんばっていただきたいものです。

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