1/30 Fate/Stay night #4 レビュー

 今この瞬間に壮大な力を与える代わりに、死後は人類の守護者となって働き続ける。そう世界と契約することによって英霊は生まれる。


 では、本題。

 某「ボクのこと忘れてください」とか某「もうゴールしてもいいよね」とかそれ系の少女を助けたいと強く願った奴がいるとする。

 その時世界はそいつにこう語りかける。

 「契約するなら力を与えよう。汝、力を求めるや否や?」

 「求める」

 この瞬間こいつは力を与えられ不幸な少女を救うことができる。死後には英霊となり、他の不幸な少女を救う。




 数え切れないほどの少女を救っているうちに、やがてこいつはこうなる。

 「俺の真名? さぁ、覚えてないね。でも人間達は俺をこう呼ぶぞ。曰く、二次元の守護者


  どうよ? (何が



「第四話 最強の敵」


「やっちゃえバーサーカー!」
 悪魔な天使キター。この子はニコニコしながらあなたを殺すって言える子だからねぇ。つか実際そうだったが。


「私のバーサーカーはギリシャ最強の英雄なんだから」
 自分から真名を教えちゃうなんて余裕なのかしらん。つまり、それほどの自信がありヘラクレスなら実力も折り紙済み。文字通り最強の敵だなー。


「リン、次に会ったときには殺すから」
 こ、この子は殺るっていったらほんとに殺る子だよ? ガクガクブルブル(((;゚Д゚)))


「ヒーローは期間限定で大人になると名乗るのが難しくなるんだ」
「まかせろって、じーさんの夢は俺がちゃんと形にしてやるから」
「ああ・・・、安心した」
 自らが果たせなかった夢を士郎にたくして逝った切継。本気で正義の味方を目指してた切継は寄せる現実に打ち勝つことはできなかった。ただ一言の口約束でしかないものを胸に載せ、残した士郎に志を託す。


「あれ、なんだって俺生きてるんだ?」
 こっちの台詞。あの石斧だったら胴から真っ二つものだぜ? 原作ではそれに近いほどの傷だった気もする。とりあえずはセイバーの力が逆流してるってことで一件落着。


「あんたが死んだらセイバーだって消えてしまうのよ」
 マスターが死ねばサーヴァントも死ぬ。だからマスターを狙うほうが効率いいわけだが。いきなり飛び出してきちゃう士郎は早死にするタイプ。


「俺はただ10年前と同じことを繰り返したくないだけだ」
 これが士郎の原点。10年前の災害で唯一の生き残り。その原因が聖杯戦争とあらば、止めずにはいられない。


「あなたそれじゃセイバーに殺されるわよ」
 なぜ人よりも強力な使い魔を行使できるシステムが生まれたのか? 答えはサーヴァントも聖杯が欲しいから。


「絶命しても元の場所に戻るだけ」
 一言でさらりと言うけど、英霊の概念て難しいよね。原作では一枚絵の図まで入って説明あった気がする。おかげでなんとか理解できたけど。


「魔力を補充させるために人を襲わせ魂を喰わせるマスターだっているのよ」
 某魔女とか某騎兵とかな。おや、なんで急に周りが真っ赤にうわまてあsdfjkkl;


「これからは私を人間としてみ見ないほうが楽よ」
 ちなみに魔術師っていうのは常に傍に死があるものらしいよ。刻印の発動に失敗したら即絶命とか、刻印の拒絶反応がきつくて絶命とか、魔術の発動に失敗して自分に来て絶命とか。魔術師カワイソス。


「血の、匂い・・・」
 桜鋭いな!


「マスターがあのような行動をしては困る」
 まったくだ。サーヴァントにしてみれば自分がやられるのじゃなくて、マスターがやられたせいで自分が消えるほうが悔しいよな。守れなかった場合はともかくとしても、勝手に突っ込んでやられてちゃあなぁ。


「女の子を助けるのに理由なんているもんか!」
 これが士郎クオリティ。セイバー驚いた顔してるやん。


「剣を持たぬ者に傷を負わせるなど騎士の誓いに反することです」
 さすが騎士王。ところで中世欧においては戦争時、騎士たちは飛び道具を卑怯だとして扱わなかった。でも実際には飛び道具のほうが大事だから、異民族の傭兵に使わせていたんだって。そして戦力においてはむしろ傭兵のほうが主力だったそうな。変なトリビアでごめん。


「空腹は敵です、食事をとりましょう、シロウ」
 腹ぺこセイバーマダー? きっとそのうちシロウ食事にしましょうの台詞がやたら増えてくるときがあるんだよ。


 <参考リンク>
アニメFate/Stay night公式ページ


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