2/24 灼眼のシャナ #20 レビュー

 もうシャナも20話なのですね。おおまかには原作と一緒だけど、細かなところが変わっていてちゃんと楽しめるのです。


 あと、今までに書いて完結してるレビューあたりを一覧にして整理しなおそうと思うのです。右のリンクの中にコンテンツとしてまとめる予定。



「第二十話 非情のヴィルヘルミナ」


「む、むむ・・・。むむむ?」
 唸りながら掃除するヴィルヘルミナが素敵すぎた。


「おかげでちゃんと言えましたから」
 吉田さんにこういうこと言われたいです。きっとはにゃーんてなる。これでならずにいられるわけがない。照れただけで済ます悠二は逆に凄いような気がしなくもない。


「今朝といい今といいフレイムヘイズにあるまじき態度であります」
 自ら育てた「偉大なる者」がヘタレなミステスごときにデレデレしてるとあってはそりゃ腹も立つさ。ミステスそのものより、器であった坂井悠二を認めてもらえなければ真っ暗な未来がまちうけていること請け合い。


―居間にメイドさん―
 背景がきっちり描き込まれている分違和感を感じた。普通の家にメイドさんはやっぱ似合わないな。そのギャップがいいですか、そうですか。



「奥様、お嬢様をその名称で呼ぶのはやめていただきたいのであります」
 ↓
「炎髪灼眼の討ち手が錆付いたのはこの女のせいでありますな」
 ↓
「やっぱりほんとの家族といっしょにいることがゆかりさんにとって一番でしょうから」
 ↓ 
「わ、私はただの養育係・・・。」
 ↓
「血のつながりなんか関係じゃありませんか」
 ↓
「なんといういやな女でありましょう」
 おおざっぱに言うとこんな感じ。シャナをただの女の子にしてしまった千草に八つ当たり気味に話すヴィルヘルミナ。原作だとさらに千草を評価し直すヴィルヘルミナまでが描かれる。冷静なようにみせかけても全然そうではないのがヴィルヘルミナという人物。でも本人的には冷静なつもりらしいんだこれが。


「零時迷子に関して大きな動きがあるのを私達は聞いています」
 "仮面舞踏会"バルマスケのやつらが零時迷子に興味あるらしい。今の時代では最も強大な徒の軍団。もちろん抱えている人材?も多い。


「大部分の人間はこんなこと知らずにすごしてる。そのほうがいいんだ」
 普通にすごしているには気が付かないこの世の真実。当然知らないほうが幸せでいられる。


―アイキャッチのシャナ―
 いきなりのいじ絵で普通にハァハァした(;´Д`)


「そういうことでありますか」
 わぁ!鋭いなヴィルヘルミナ!


「御崎市に幸運を」「そして愛すべき子分達に」
 え? ええ!? 普通に出て行ってしまうなんて・・・。なんだか急展開で普通に楽しいぜ。


―シャナin the bath―
 シャナのはだかががあggsdfhjkl;kl;!!!11111111!1
 落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ・・・・。2,3,5,7,11,13,17・・・


「ミステスを破壊し、零時迷子を転移させる」
 んん、フレイムヘイズとしては最適な判断ではある。多分に私情が入ってるのは間違いない。それを差し引いても敵の目的の妨害という意味では理に叶っている。ただし、この場合は問題は根本から解決せず、先送りしているにすぎない。


「出よう。この街を」
 お? おお!? 悠二が普通に決断したよ。こまかいところがアレンジしてあっておもしろいな。


「お前の破壊には炎髪灼眼の討ち手も同意しているのであります」
 これを聞いて絶望せずにはいられない。


「私はフレイムヘイズ。世界のバランスを守る者」
 シャナのこの姿を見ろ。そして一話あたりと比べてみればいい。ほとんど同じ台詞もあったはず。あの頃との変わりようといったら! あんなにも威厳と自信にあふれていたのが見る影もない。これは良くも悪くも悠二が全て原因。
 あなたは自分以外の誰かに、人生を変えるほどの影響を与えたことはありますか・・・?


<参考リンク>
灼眼のシャナ公式ページ

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灼眼のシャナ 第20話「非情のヴィルヘルミナ」感想 | オタクのブログ (2006-02-25 14:11)
ヴィルヘルミナ登場で話の流れが変わってきましたねー。零時迷子のミステスの住処を偵察するヴィルヘルミナには笑った。そんな目立つ格好で電柱の後ろに隠れてどうすんのwしかも、その家の住人に後ろから発見されちゃうしwww千草VSヴィルヘ....