3/26 灼眼のシャナ #24 レビュー

 シャナもとうとう最終回~。アニメはこれで終わりですが、原作はまだ続いてますし、映画化も決定しましたし。シャナも強大なコンテンツになりそうな予感がビンビンします。

 そうなるときまで、あるいはそうなったとしても、燃える心萌えることは灼眼のシャナを応援いたします!


「第二十四話 紅蓮の想い」


「"頂の座"ヘカテー、バルマスケを率いるものの一人だ」
 渾の聖廟の要ともいえるヘカテー。ヘカテーの排除がこの騒動における最も早い対処法となる。


「俺は俺のヘカテーが満足できりゃぁそれでいいのさ」
 言い方はあれだけど妙にかっこいいなおい。シュドナイはヘカテーが全て。理由は謎。きっと過去に色々あったんだ。原作が、それなら原作がなんとかしてくれる!


「坂井悠二をあそこから出すのだ。零時迷子を切り離せばなんとかなる」
 持ってる力が莫大すぎで手出し不可能かな。ヘカテーがだめなら零時迷子を奪い返すべし。勢い余って切り伏せないように・・・。


「あなたに触れてわかった。私が求めていたもの」「私、確かに存在している私自身」
 正直ヘカテーの望みはよくわからないんだが。ありていに言って自分探しとかそれ系だろうか。ヘカテーほどの力があるなら戦闘にそれを見出してもいいと思うんだけど。まぁそれをしないのがヘカテーか。


「違う。人の想いで自分をいっぱいにしたって意味ないよ。そんなのは君じゃない」
 人の記憶をとってもそれは自分ではない。人の思い出を受け取ってもそれは自分ではない。想いや記憶は自分で紡ぐものなのです。


「だからもう一度はっきり言える。僕は坂井悠二だ」
 自分がトーチだと知ったときから悩んだはず。自分は何者か。その長き問いにやっと答えが出せる。そしてもう揺らぐことはない。


「悠二、おまえは私が守る!」
 原作でも同じ台詞あったけど、シチュエーションは全然違う。それでもやはりいい場面です。


「君は最初からずっとからっぽのままだ」
 ところで悠二とヘカテーのやりとりがなんだかエロいから困る。つーか重なりすぎだろおまえら。能登ボイスのせいで股間の紳士が黙っていられなくなりそうでさらに困る。


「おまえを連れて帰ってくれって頼まれたから」「でも私が一番そうしたかった」
 よく言った。シャナがしたいからそうした。それが一番大事だ!


「"頂の座"がためこんだ存在の力をはきだしているのだ!」
 自らは決して満たされないと知ったヘカテーが暴走。街をまるごとゆるがすほどって、どんだけ力ためこんでたんだ。


「これが世界の限界を超えた存在の力の飽和!」
 教授! すげぇちゃんと観察してたのな。戦闘自体あまり得意ではないようだけど。戦いになると面倒な相手。出てこなくてよかったなぁ


「だが我が顕現すれば器たるフレイムヘイズは破壊される」
 天破壌砕をやるそうだけど、普通の顕現でもいいんじゃないか? や、正直原作読んだとき天破壌砕と普通の顕現の違いは難しくてわからなかったんだけど、別の物だってことはわかる。まぁやるっていうからには止められんか


「私はシャナとして悠二を助けた、今度はフレイムヘイズとしての使命をはたす」
 シャナとしての自分。フレイムヘイズとしての自分。どちらも大事ですはい

「私、悠二が好き」
 シャナ・・・(*´д`*)

「せっかくの飽和状態がぁあああ! しかたありません! 脱出!」
 教授逃げ足はぇぇぇぇ! これできっと実験でーすとかいって他でなんか新しく始めるんだよ


「大丈夫だヘカテー、おまえはおまえさ」
 シュドナイがかっこよすぎる件。後ろからさっときてふわっとヘカテーをさらうのがいかす・・・。そしてこの台詞ときたもんだ。


「おまえの器が我の全存在を受け止めたのだ」
 生存おめでとう。顕現の際、紅世の王の強大な存在は器となったフレイムヘイズを通常破壊してしまう。でもそれは王の力に器が耐え切れないから。もし紅世の王の存在をまるごと受け止める器をもったフレイムヘイズがいたら・・・? つまりはそういうこと。


「見たでしょ」「見てない」「絶対見た」「だってシャナが」「うるさいうるさいうるさい!」
 シャナ・・・(*´д`*)


「私負けないから。今日から二回戦スタートだもん」
 吉田さん負けたつもりはないところが凄い。でもこの流れだと悠二の心って・・・。いや、みなまで言うまいよ

「私だって負けない。負けないんだから!」
 いい顔してるじゃないか、え? 日常あってこその非日常だからね。この組み合わせで描かれる物語が一番素直で、一番受け入れやすくて、一番難しくて、一番感動するんだ。



 滞りなく最終回を迎えたシャナ。原作と似た展開を見せつつも、細部と最後はオリジナルでした。うまくまとまってたと思いますよ。フリアグネがただの狂人として扱われたのは残念ですけど。そういう部分を差し引いてもずいぶん楽しめました。
 シャナというキャラはかなり私の中に蓄えられた気がします。そこから何かアウトプットできるかどうかは別の問題ですけどね。この時点で映画化も決まっていますし、ますます広がるシャナワールドに目が離せません。


 シャナと悠二に、そしてこれを読んでくださった皆様に

  天下無敵の幸運を!



<参考リンク>
灼眼のシャナ公式ページ

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