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月姫・東方・ひぐらしに並びうる同人ゲームは既に公開されている 以下は記事の内容とは直接的には関係ないのですが、最近考えていることを刺激されたのでまとめてみます。
同人ゲームというのは好きだから作るっていうコンセプトに加え、小数で動くわけですから商業ベースよりいい作品が生まれる可能性を十二分に含んでるわけです。それこそロングテールの市場を刺激する未来もありえます。
同人→商業の流れが今一つのストリームとしてありますけれど、商業ベースに上がったら逆にうまくいかなくなってしまうこともありえると思うのです。
しかし売れてしまった以上細々とやることはできませんから、そこにディレンマが生まれるともいえるでしょう。あの頃はできたのに今はもうできない、と。
私はキャラクターコンテンツ(以下CC)産業がエンターテイメント業界において主流となる未来を信じています。あらゆるエンターテイメントは究極的にそこに収縮するかもしれません。
これは不自然なことではありえません。それはCCは「人」のポジティブな部分を抽出して記号化して消費するものだからです。
CCは人が人として生きる限り避けられない感情や思考などそれら全てを巻き込んで、良いものだ楽しいものだと捉え直させる一面があると思うのです。
この流れが今後さらに加速するようになるならば、エンターテイメント業界におけるパラダイムにCC産業が躍り出ることもありえなくはないと考えます。