5/20 ハリーポッターと謎のプリンス

 ネタバレしません


 ■ハリーポッターと謎のプリンス読破

 言わずと知れたポッターシリーズ。第六巻目。ストーリーは最終章へ向けてクライマックス。ハリー自身の成長も著しい。読んでる皆様より楽しい。そういった巻です。

 前巻で闇の帝王に立ち向かわなければならない予言を受けたハリーが英雄になるかと思えばそこはローリングマジック。そんなMythの二番煎じのようにはしないわけです。
 あくまでも一人の人間としてハリーがどうするかを描いていきます。学校の成績にやきもきし、気になる女の子がいれば意識せずにはいられない。そんなあたりまえの日常を見せてくれます。
 そして我々の世界ににじりよる非日常を確かに感じさせるやり方、これは今更言うまでもなく健在であります。

 偉い魔法使いになりたいなら、一生懸命勉強しなければならない。

 ああ、その言葉はなんと「常識」的であることか。この双視点の融合こそポッターシリーズの真髄なのではないでしょうか。

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