もの凄い今更なんですが、私のアニメレビューのコンセプトは二通りあります。
一つは、見たけどなんだかよくわからないという人のために補足したり解説したりすること。
一つは、あまりにもおもしろかった時に盛り上げたことを書いて他の人にもその楽しさを味わってもらえたらいいなということ。
ちなみにFateは前者です。
「第二十話 夢の跡」
「そう、俺はあのときあいつとで会ったときから心が決まっていた」
「俺、あいつが好きだ」
OP前だったけど、一応拾い。だって士郎がちゃんと自分の気持ちを口に出した始めての台詞だからね!
しかし、突っ込みどころは一切ない。みたままだから・・・。
「とりあえず、明日はセイバーとデートする」
ぶっちゃけ私も吹きかけた。全然脈絡ねぇw
「いいセイバー、デートってのは要するに逢引のことなの」
「イリヤもシロウと逢引!」
この流れが綺麗だと思った
「ですが、何故でしょう。その不自然さを美しいと感じるのは」
自由に泳いでいたはずの魚達。時間と空間から切り離されそこに存在し続ける。まるで世界と契約した英霊のように。セイバーは自分と似てると思ったのかもしれない。
関係ないけど、この手のパラドキシカルな形容の仕方+倒置法って那須氏の文章に多いと思うんだが、どうだろ。
「ひ、人の趣味を悪くいうのはよくないことです。それにライオンも悪くありません」
セイバーとデートといえばこれはかかせないね。セイバーとライオン、時々ぬいぐるみ。セイバーは生前から獅子をとても好きだったようで、自身が"獅子の如く"と形容されたのも関係してるかと思われる。
「今日のような行為は自らを否定することになる」
サーヴァントたるもの戦いに身を置き、己がマスターに勝利をもたらすべし。セイバーはそう考えている。いや、そう自分に思い込ませていた。
「個人の感情を王の使命とやらで塗りつぶしてるだけだろ」
"この身は女である前に王なのです"、以前セイバーはこう言っている。選定の剣カリバーンを抜いた瞬間から、少女アルトリアはアーサー王であることを義務付けられた。
「たとえどんな酷い結末だろうと、起きてしまったことを変えることなどできない!」
過去は変えられない。あまりにも当たり前。しかし、サーヴァントとなり聖杯を求める戦いに永く身を置いたことで、その不自然さをいつしか忘れてしまったのかもしれない。
「自身の命の重みも知らない愚か者がよくそんなことを言えたものです!」
しかしセイバーのこの指摘は正しい。士郎の自分より他人、多くの人を救う正義の味方に、という考えも裏返せば危険を孕む。
あるいはこうも考えられる。今までの士郎の過ぎた自己犠牲は対象が自分以外の人間全てであった。それがいまや自らを投げ打ってまで救いたい人間はただ一人、セイバーだけなのだ、と。
「あいつ本当に一人で戦うつもりか!?」
「けれど、何をするべきか何をしたのいいのかわからず、これからどうすべきかずっと考えていました」
すでにセイバーは士郎といることが全てになっていたとも捉えられるけど、サーヴァントとマスターなんだから当たり前っちゃ当たり前。
ただ、サーヴァントは再契約も可能ということは指摘しておきたい。
「どこに行く。勝手に人の物を持っていくな、小僧」
やばいやばいよ! 二人ともにげてー!
「第二十話 夢の跡」
「そう、俺はあのときあいつとで会ったときから心が決まっていた」
「俺、あいつが好きだ」
OP前だったけど、一応拾い。だって士郎がちゃんと自分の気持ちを口に出した始めての台詞だからね!
しかし、突っ込みどころは一切ない。みたままだから・・・。
「とりあえず、明日はセイバーとデートする」
ぶっちゃけ私も吹きかけた。全然脈絡ねぇw
「いいセイバー、デートってのは要するに逢引のことなの」
「イリヤもシロウと逢引!」
この流れが綺麗だと思った
「ですが、何故でしょう。その不自然さを美しいと感じるのは」
自由に泳いでいたはずの魚達。時間と空間から切り離されそこに存在し続ける。まるで世界と契約した英霊のように。セイバーは自分と似てると思ったのかもしれない。
関係ないけど、この手のパラドキシカルな形容の仕方+倒置法って那須氏の文章に多いと思うんだが、どうだろ。
「ひ、人の趣味を悪くいうのはよくないことです。それにライオンも悪くありません」
セイバーとデートといえばこれはかかせないね。セイバーとライオン、時々ぬいぐるみ。セイバーは生前から獅子をとても好きだったようで、自身が"獅子の如く"と形容されたのも関係してるかと思われる。
「今日のような行為は自らを否定することになる」
サーヴァントたるもの戦いに身を置き、己がマスターに勝利をもたらすべし。セイバーはそう考えている。いや、そう自分に思い込ませていた。
「個人の感情を王の使命とやらで塗りつぶしてるだけだろ」
"この身は女である前に王なのです"、以前セイバーはこう言っている。選定の剣カリバーンを抜いた瞬間から、少女アルトリアはアーサー王であることを義務付けられた。
「たとえどんな酷い結末だろうと、起きてしまったことを変えることなどできない!」
過去は変えられない。あまりにも当たり前。しかし、サーヴァントとなり聖杯を求める戦いに永く身を置いたことで、その不自然さをいつしか忘れてしまったのかもしれない。
「自身の命の重みも知らない愚か者がよくそんなことを言えたものです!」
しかしセイバーのこの指摘は正しい。士郎の自分より他人、多くの人を救う正義の味方に、という考えも裏返せば危険を孕む。
あるいはこうも考えられる。今までの士郎の過ぎた自己犠牲は対象が自分以外の人間全てであった。それがいまや自らを投げ打ってまで救いたい人間はただ一人、セイバーだけなのだ、と。
「あいつ本当に一人で戦うつもりか!?」
「けれど、何をするべきか何をしたのいいのかわからず、これからどうすべきかずっと考えていました」
すでにセイバーは士郎といることが全てになっていたとも捉えられるけど、サーヴァントとマスターなんだから当たり前っちゃ当たり前。
ただ、サーヴァントは再契約も可能ということは指摘しておきたい。
「どこに行く。勝手に人の物を持っていくな、小僧」
やばいやばいよ! 二人ともにげてー!
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Fate/stay night 第20話「遠い夢跡」
「Fate未経験者が何も知らないまま感想を書き連ねる」第16回!新キャラ登場!!金ぴかの成金兄さん!!かなり高飛車です!!そいでもって、セイバーに求婚してただなんて…士郎が許しま
[2006/05/24 23:09]
URL
CHEZ MOKANA
Fate/stay night 第20話「遠い夢跡」
今週が日常編なのはわかってましたけど.いきなり「明日はセイバーとデートする」と来たら,そりゃ吹きますよ.
[2006/05/25 09:47]
URL
ねこにこばん
レビュー・評価:Fate/stay night/第20話「遠い夢跡」
品質評価 15 / 萌え評価 44 / 燃え評価 4 / ギャグ評価 22 / シリアス評価 27 / お色気評価 10 / 総合評価 22レビュー数 110 件 第20話「遠い夢跡」についてのレビューです。
[2007/09/02 15:02]
URL
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