古き良きアクションゲーム・新しい演出と供に[任天堂らしさ再び]
これこそまさにマリオ、そう思います。マリオといえばきのこをとってブロックをくずしコインを集め、ピーチ姫を救う。ですが最近のマリオはレースをしたり、戦ったり、果てにはサッカーやテニスまでこなす万能の徒です。
マリオとアクション、まさに原点とも言うべきところを再び出してきた任天堂はさすがというべきなのでしょうか。
[操作性は簡易、演出は歓待]
操作は十字キーとボタンだけで直感的に動かせます。ここは細かい説明は不要でしょう。触った瞬間マリオを思いのままに動かせるはずです。そしてヒップドロップや三段飛びなどの新しいアクションもありますのが、すぐにわかるものです。
ゲームを始めるとワールド画面になります。そこからマップを選びスタート。FCの3やSFCの4とほぼ同じイメージです。ワールド自体に分岐があったり、隠しマップがあったりなかなか楽しめます。
音楽は耳慣れたもののアレンジも含んでいて、FC版をやった人ならピンとくる方もいることでしょう。クッパ城の音楽がかなりかっこよかったですよ。
さらにタッチペンを使ったミニゲームまでついています。手軽に楽しめる上にわかりやすいので本編の合間の息抜きにぴったりです。全部で20ほどあるでしょうか。
[どんな人にも楽しめるタイトル]
正直大量に書き連ねるようなことはないのですよ。SFやSFCのマリオを楽しく遊んだ覚えがある人なら即買ってしまっても問題ないでしょう。
アクションの王道をいく作りですからまるでやったことないという人にもとっつきやすいと思われます。
まさしく世代を気にせず楽しめる一本であること請け合いです。