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PS2 GODHAND:ゴッドハンド レビュー

[ネタゲーかと思いきや硬派なアクションゲーム]

・まずは公式のムービーをご覧あれ
 プロモムービーを一目見て気にいってしまった。ラッシュで殴っていたかと思えば右手が光り相手を壁までふっとばす。なぜか唐突にキンテキ攻撃を繰り出す。バットを振り回して敵をお星様にしてしまう。なんて素晴らしいネタゲーだと、そう感じた。しかし実際にプレイしてみれば簡単にそう判断した自分の浅はかさを後悔してしまうほどの完成度の高い作品であった。


・ストーリーはさておいて、ひたすら悪を殴って殴って殴り倒せ!
 とつぜん神の力を宿す右手を手に入れてしまった男の物語。また、手に入れた力の代償に常に悪魔に狙われることとなる。敵は明らかに悪人ばかりでとてもわかりやすい。これなら殴ってもいいかなと思わせるような奴ばかりである。そして、稀に倒した敵から乗り移っていた悪魔が正体を現すときがある。そんなときこそR2ボタンを押してゴッドハンドの真の力を解放する時だ。普段よりはるかに強力なラッシュでもって悪魔を圧倒することができる。それにしても、悪魔を素手で殴り倒すと主人公というのも凄い。


・操作自体は難しくない
 △、□、×がそれぞれ攻撃ボタンとなっている。特に□はコンボボタンであり、技を設定することで連続攻撃ができる。技は敵が落とすコインを使って購入することができるようになっている。○はアクションボタンとなっていて、様々な効果を発生させる。気絶している相手には掴み攻撃や投げ技を、特定の攻撃に対してカウンターを、落ちている物を武器にしたい場合も○ボタンで拾える。できる行為に対しては画面に指示がでるのでわかりやすい。あとはタイミングの勝負だ。
 ガードはなく右スティックで回避行動をとることでディフェンスをする。またボタンとの組み合わせで技を出すこともできる。どうやらやみくもに攻撃するだけでは倒せないようで回避とも絡めて攻撃を繰り出すのがプレイヤーの腕の見せ所である。


・ギャグは適度にちりばめてあり、本質はきっちりとしたアクションゲーム
 大勢くる敵を殴り倒しステージを進んでいくと最後にボスが待っているというスタンダードな構成。難易度自体は比較的高い。ちなみに私は最初の中ボスであると思われる双子のゲイですでに苦戦した。先に言ったようなギャグ的な要素もあるが、基本的にミスをしながら自分で攻略法をみつけていくというアクションゲームである。だがその分ことあるたびに復帰ポイントが作られていくので繰り返しが長いということもない。


・ロックな音楽も雰囲気を醸し出す。息抜きのカジノもGOOD
 ロック的な音楽がいい。西部劇を思わせるフィールドと実にマッチする。そして全く前振りなしで普通にカジノが利用できる。息抜きにコインをつぎ込んで破産するのもまた一興だろう。


<参考リンク>
PS2:ゴッドハンド公式サイト


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