11/13 灼眼のシャナ (11) レビュー・前半

 灼眼のシャナ原作れびゅ~

 前後の二部に分けることで無駄に長いという事態はなんとか避けられそうです。

 すでに長いっていう噂もありますがね・・・。

[1 清秋祭迫る]


「一つは男子三人、女子三人による『オズの真帆使い』、もう一つは男子一人女子一人にょる『ロミオとジュリエット』だ」
 賑やかな学祭にパレード、みんなで力を合わせてお祭り騒ぎ・・・。ぁぁわかってるよ、ただの演出だろ。でも、なんでこんなに目から汗が出てくるんだろう・・・。
 吉田さんもシャナも当然ジュリエット狙い。両名ともどんどん積極的になってるなぁ。あと、一応確認だけど最後に両名とも死んじゃうよ? ま、仮装だから「王子様とお姫様」で十分通るか。



[ロミオ・・・悠二][ジュリエット・・・吉田][ドロシー・・・シャナ―]
 うむうむ、かくあるべしという形に収まったな。いくらシャナが可愛いとはいえ姫衣装はまだきついとこがあるかもね。いや、きついじゃなくてゆるいか。ん、うわなにするやmsdfjl;



「楽しくやろうよみんなでさ」
 そそ、さすがメガネマン、祭りは楽しんでこその物、どうせすぐには解決しないんだから楽しくやるのが一番ベスト。



「まるで生きたブラックボックスだな」
 あら、うまい表現ね。見た目はわかるけど、中身はなんだかよくわからないもの。「零時迷子」であることはわかっていても、"永遠の恋人"ヨーハンそのものであったり、"壊刃"サブラクの自在法が混ざっていたり、"仮面舞踏会"に狙われていたり、複雑な位置づけのミステス。そのうえ、坂井悠二として悩みを抱えていたりして、踏んだり蹴ったりだ。こうやってみると悠二カワイソス



「言葉では説明しにくい、その勘所をつかむために、 自在法の構築を一度貴様も試してみよ」
 坂井悠二が人を超える時が近づいてるなぁ。もう死んでるから越えるというのかどうかはわからんが、フレイムヘイズと歩んで行くのなら当然通るべき道なわけで。悠二が自在師になっちゃう日がきたりしてね。
 



[2 清秋祭前夜]
逃げようとした後ろから胸を鷲掴みにされて吉田は頓狂な悲鳴を上げた
>(シャナは)後ろから両の胸を、妙な指使いで押さえつけられて飛び上がった
 多言無用。単一言。
 「萌えろ」
 何?文字だけじゃわからない?この場面には素晴らしいイラストがあるからおとなしく買いなさい。



「フレイムヘイズも人を愛する。何事にも阻めぬ。何人にも否めぬ。」
 今巻での名シーンだと思うのだがね。"天壌の劫火"と"炎髪灼眼の討ち手"は愛し合っていた。それを愛というのかは不確かであっても、その心のあり方が'他と違う'ということ理解できるようになったシャナは大進歩。
 ただし、この二人の愛とは当事者にしか理解できないであろう事象だった。曰く、互いの気づかぬ間に成就していた、双方の完全なる許容と理解、安らぎと愛おしさ。そりゃシャナの参考にはならんな。



「できるよ、悠二!」
 自らの存在を断絶しようとした敵へ立ち向かう。それによって有事に動けないという危機を回避できるようになる。・・・はず、だろ、たぶん(弱気



「僕は、いったい、何なんだ?」
 "永遠の恋人"とか"壊刃"とか"仮面舞踏会"とか”坂井悠二”とかに加えて、"弔詞の詠み手"の仇敵の証の"銀の炎"まで・・・
これまたおもしろい展開になってきたなぁ。



 以降は後半で

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