11/26 ローゼンメイデントロイメント #6 レビュー

 今日の薔薇乙女独語、略してろぜたん

Ich heisse Nercurylanpe willkommen! (イヒ ハイセ メルクリーランペ ヴィルコメン)
            ―――おかえり!水銀燈!



 少女はいつも願っていた。あの窓から天使が来て、私の命を持ち去ってくれますように、と。幼い頃から長く生きられないと言われ続け、それでも今まで死なずに生きた。

 最初はいつ死んでしまうか怖かったのに、そのうちにそれにも慣れてしまった。だって、どうせ死んでしまう。その結末は変わらない。

 だから、今日も窓を開けておく。天使が来てくれますようにと願いながら―――







 オチなんてありませんが何か?

「第六話 天使」


「いつになったら迎えに来てくれるの、神様。いや、死神さんかな」
 死を望む少女。ここで神とは云々を言うのは野暮というもの。これとはちょっと違うが、(あらゆる意味で)醜くなる前に死んでしまいたいと考える人は意外と多いと思う。


「私は天使じゃないって言ってるでしょ」
 や、ある意味天使。おかえり、水銀燈!


「前に真紅と会ったのは今から58万時間前」
 ・・・ぇ? 忘れてるのか? ぃやぃやぃや、何もなかったデスケドネ。


「何・・・、この感覚は」
 ミーディアムがいるとやっぱ違うのね。それなしでも平気で単独行動できる水銀燈はきっとスキルが単独行動A+なんだ! アーチャーなんて目じゃないね。


「ここで戦ったのは58万6920時間前のこと・・・」
 ドールお得意の時間換算。日にちで数えない理由? ・・・坊やだからさ(絶対違う


「私は・・・、あの時ジャンクに? 私が真紅に負けた・・?」
 思い出しちゃったー。ほらあれだ、負けた悔しさをバネにしろってやつ?


「ローゼンメイデンを直せるのはお父様だけ」
 この一言ですんなり解決。話は変わるが、原作にお父様はサンジェルマン伯爵のように描かれたな。あと、ローザミスティカって要は人工魂なわけだし、ホムンクルスを造るより難しいんじゃね? 肉体と魂を一緒に造らず、魂だけ抽出するんだから。だからなんだと言われても困るが。


「当たり前よ、私はアリスになる完璧なドールなんだから」
 む・・・。深い台詞だ。水銀燈も目指す理想と自らの体の現実とのギャップに悩んだりしたんだろうか。


「水銀燈・・・、本当に水銀燈なのね・・・? 良かった・・・」
 なくなってから気がつく大切なもの。なんだかんだ言っても姉妹だから、いなければいないで困るし寂しい。自分の手で壊したんだからなおさらやね。


「あなたのことをジャンクなんて呼んで悪かったわ」
 そして謝罪。つか、原作とは話を変えつつも押さえるとこはきっちりと押さえる。脚本とはかくあるべき。シャナも少しは(ry


「ジャンクなんて・・・、ジャンクなんて言うもんじゃないわ」
 (ノД`)ダヨネー。ローゼンシリーズである以上、水銀燈も立派なアリス候補さ! 関係ないが、自分を大切に出来ない人は他人も大切にできないらしいよ? だからなんだと言われても困るが



 ―おまけ・次回予告にて―

真紅:「お茶を入れてみたの、貴方も飲む? それから、掃除をしてみたの」
 絶対巻く(違


 <参考リンク>
ローゼンメイデントロイメント公式ページ


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レビュー・評価:Rozen Maiden ローゼンメイデン/ローゼンメイデン・トロイメント・第六話 天使 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン (2007-10-05 12:24)
品質評価 10 / 萌え評価 35 / 燃え評価 1 / ギャグ評価 20 / シリアス評価 15 / お色気評価 3 / 総合評価 15レビュー数 60 件 病室から聞こえてくる少女の歌声。それは入院中のメグのものだった。死に憧れを抱くメグは、何かに吸い寄せられるように深夜の教会に足を運ぶ。「