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12/16 灼眼のシャナ #11 レビュー



 あるときふっと思った。

 シャナをなでなでしてあげたい。

 うわなにするやmsdfhjkl;・・・




「第十一話 悠二とシャナとキス」


「もう翼は楽に構成できるようになったな」
 今までシャナは"炎髪灼眼の討ち手"の能力を扱えずにいた。つまり、"天壌の劫火"の力を自分の物にしていなかったということ。それが先の戦闘においてコツを掴んだわけだ。


「キス程度で?」
 行為としてのそれはただ唇を重ねるだけ。ただそれだけなのに、人は行為以上の意味をそれに持たせる。


「花が咲きほこるのにどんな遠慮がいるというの?シュドナイ?」
 素敵な唯我独尊。注意を惹いたらフレイムヘイズが来るジャナーイ。しかし"紅世の徒"それも王クラスとなれば、討滅の道具ごときに心をかけるなんて逆にプライドが許さないであろう。
 ところで、愛染の兄弟は王なのだろうか? "将軍"は間違いなく王だけどな。


「オルゴールのほうが響きが雅やかでしょう?」
 紅世の徒は人間の生活形態を愛する。だから人型をとるものが多いし、その生活そのものにあこがれている者もいる。しかし、人間自身はどうでもいいんだなこれが。


「おまえらよく一緒に行動してるけどなにかあるのかな、ってさ」
「だから、がんばって」
 池君もかなりの気配り名人だ。いわいる「良い人」。しかし、この名を冠した人間のどれほどが「良い人止まり」と呼ばれることになるか・・・。池君の今後を思うと涙を禁じ得ません・・・。


「つまり、あやふやで答えのない。心や感情のお話」
「じゃぁ悠ちゃんとできる?」「そう、それがこのお話の核心」
「自分の全てに近づけてもいい、自分の全てをまかせてもいい、そう誓う行為」
 フレイムヘイズとしてしか生きてこなかった少女が知るべくもない事柄。しかし、人間の世界においてはこれほどメジャーなものはないであろう。誰もがそれを望み、それに喜び、それを考え、それに縛られる。それは人間の不自由さの証明。


「シャナとずっといることになるのかなって」
 "零時迷子"がある以上その見せ掛けの命は半永久的に続く。まだそのことは意識しなくてもいい。でもいつか、ちゃんと向かい合わなければならない日がやってくる。その時シャナと悠二が出す答えとは・・・。今原作がこのあたりの話をするかも?カモ?


「教えるべきことに教えるのに早すぎることなんてないと思います」
 母は強し。。そうして千草+アラストールという保護者同盟が組まれたとさ。あな怖ろし。


「よかったら坂井君に食べてもらおうと思って」
 吉田さんのSUPERアピールだYO! そしてメロンパンを投げてよこすシャナ。一応嫉妬ってことになるが、実はシャナ自身その気持ちに気がついていないんだよね。そこらへんをもう少し深く・・・。いや、映像じゃ無理か。こういうのは小説の独壇場だなやっぱ。


「見逃したんじゃねーよ、見逃してもらったのさ・・・」
 "将軍"+"愛染自"+"愛染他"を同時に相手するのは、かの"弔詞の詠み手"といえども分が悪い。しかも、今の無気力マージョーリーじゃ倒すどころか、生き残れるかどうか・・・。
 しかもそれらを自分で理解してしまっているのだから性質が悪いんだなこれが。


 <参考リンク>
灼眼のシャナ公式ページ


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