1/14 ローゼンメイデントロイメント#10 レビュー

 今日の薔薇乙女独語、略してろぜたん。

Danke bus jetzt. Ich habe mich genossen. (ダンケ ビス イェツト.イヒ ハーベ ミヒ ゲノッセン)
         ―――今までありがとう。楽しかったよ



 蒼星石ならずとも雛苺まで!? 話がばしばし進んでいます。

 もう10話とか・・・。終わっちゃったらとても寂しいなぁ。



「第十話 巴」


「いやよ!だって私が勝ったんだもの!」
 蒼星石のローザミスティカを手に入れた水銀燈。どうするのかと思いきや飲み込む。体の中にとりこんで力にするのかと納得。しかも退却が早くて銀様さすがって感じ。
 そして驚愕の事実、銀様は力をめぐのために集めていた! あの銀様がミーディアムのために動くなんてヒャッホゥ。そして"~のために"と聞いて銀様がかいがいしく御奉仕してくれる姿が思い浮かんだ私はもうだめだと思った。ちなみにそのご奉仕はエロくないやつな。



「これがアリスゲーム」
 アリスになれるのが一人なら他のドールはどうなるのか。身をもって体験をして理解せしめられたドールズ。それでもあなたは戦うのですか?



「蒼星石のローザミスティカを奪わなきゃいけないのなら翠星石はアリスになんかなれなくていいですぅ」
 そういや翠星石のほうがお姉さんなんだよなー。双子の姉妹関係って結構微妙。ところで蒼の子は節々で評判いいらしいよ? 具体的に言うなら俺の嫁


―翠星石の肩を抱くジュン―
 ちょ、ジュン。それは俺の嫁


「旅立ってしまった魂は戻らない」
 人形は死なない。ただその魂がどこかに行ってしまうだけ。自分の居場所はここではないと思ってしまった魂はどこかへと旅立ってしまうもの。
 ちなみに、古語に「あくがる」という動詞がある。これは魂が抜けてどこかにいってしまった状態を示す言葉。
 つまり、戦いて過ぎてみれば蒼の子は あくがりたまふ冬の暁 (あーべると心の短歌



「雛苺のローザミスティカはもうすぐこの子体を離れるわ」
「もうジュンの力は雛苺には届かない」
 え、まじで? とても急な展開な気もするが。ローザミスティカのやりとりが始まっちゃったから雛苺のような宙ぶらりんはもう許されないということらしいが、お父様はずいぶん厳しいな。門限とかきっとつけるタイプだy



「オオワシのやつーむかつくのかしらー」
 金糸雀まともな台詞これだけ(ノД`)


「と も え  あ り が と」
 もう一人じゃないから大丈夫、みんないるから安心して。最後の最後で雛苺は巴の心配をしていた・・・。巴と雛苺は積み重ねたものが色々ありそうだし、結構ぐっとくるところ。


「離れても必ずまた会える、だから悲しまないで欲しい」
 魂のことだろうか。それとも復活への布石とか。まま、詮索は野暮だろうかね。


「お父さま・・・、これがお父さまの望みなのですか」
 自らの手で作り出した娘達に争って奪って悲しんで完璧になれ、と。ローゼンはそれを本当に望んだのだろうか。
 そして本人登場。ちょ、この人エンジュ先生じゃん。普通に驚いた。さー、なんでアリスを目指させるのか話してもらおうか!


 <参考リンク>
ローゼンメイデントロイメント公式ページ

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レビュー・評価:Rozen Maiden ローゼンメイデン/ローゼンメイデン・トロイメント・第十話 巴 | ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン (2007-10-01 15:09)
品質評価 22 / 萌え評価 16 / 燃え評価 5 / ギャグ評価 4 / シリアス評価 59 / お色気評価 4 / 総合評価 19レビュー数 67 件 激しい戦闘の中、水銀燈の一撃を受けて倒れた蒼星石は、翠星石に自らのローザミスティカを託そうとする。蒼星石の胸から、ローザミスティカが現れ